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さざなみ

儘
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登録日: 2018年4月9日
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記事 (20)
2026年2月26日 ∙ 3 分
気負わずに 2026.2.26
主宰する「なんでの会」は創設してから9年経ちました。当初はおこがましくも生きづらさを感じている、社会から取り残されたと家にこもる方に寄り添えれば、とピアとして支えられる方を育てたいと思っていたのでした。ま、力はないし、専門知識もないし、当事者ではないから、結局思いを寄せても届かない。ただ、気楽に思いをぶちまけられる場所、普段は言っても理解してもらえないから飲み込んでしまう言葉も吐き出して、「そうそう」と共感しあえる、安らげる場所づくりができればと。聴力が落ちる難病の方を対象に、音声言語ではなく、視覚言語、手話なり、文字なりでのコミュニケーションの場を提供できれば、と… 当初は手話講師を招いての手話教室もやっていたのだけれど、コロナで続けることが難しくなり。そして、当事者の方は、場があっても、自分のことは語りたがらない。病名は明かしたくない、という方がほとんど。正直なところ、「やめようかな~」と。 そんな折、かなり前に詠んで気になっていた「その島の人たちは、ひとの話をきかない」自殺者が少ないという島での話を書いた著者森川すいめい氏(精神科医であり鍼灸師。オープンダイアローグの良...
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2026年1月9日 ∙ 2 分
笑門来福 2026.1.10
新しい年、いかがお過ごしですか?「笑門来福」は私の好きな言葉です。 このところ、街歩きボランティアにかかわる時間が多いんですが、たった一人でガイドするならいいけれど、複数のガイドと一緒にご案内するときは、事前の打ち合わせなど、結構濃い交流の時間が必要となります。そうすると、「あの人とは一緒に活動したくない」という話がちょいちょい出てきます。ま、人間関係、全部の人と仲良く暮らすのは難しく、人の良しあしではなく、「相性」ってものがあるので、そのこと自体がどうこうとは、思いません。ただ、「その人がどんな人なのか」は誰が見るかによって見解が違います。 私はどうも人間関係に関するセンサーが弱くて、「眉をひそめるような人」「近づきたくない人」と目されている人でも、私自身はその人からそんなに嫌な思いをさせられたことが無い、というのが大半です。一つには、自分いつもへらへらと笑っているからかも?と思います。自分とは合わない、と思ったら近づかない、面と向かって相手に意見することが無い、ということかもしれませんが。 街歩きガイドのほかに、手話のイベントを主催していますが、そこであった人に「儘さんはいつ...
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2025年10月28日 ∙ 2 分
障害者差別解消法 2025.10.29
ちょっと硬いタイトルですが… 最近の事です。手話での街歩き研修部グループのリーダーが「障害者差別解消法が守られないので退会します」との宣言に一同びっくり。リーダーはガイドとしては大ベテランの方なんですが、10年前に中途失聴されて、両側人工内耳を入れておられます。サウンドプロセッサを外せば失聴状態ながら、リハビリの結果、日常的な会話は聴覚障害を感じないくらいの状況なんですが、このガイド会の方針として、難聴のあるガイドの場合は、単独ではなく、聴者のアシスタントを付ける、という条件で、難聴の方も街歩きのガイドをすることになっています。 が、このリーダーは「アシスタントなしでガイドをしたい。それができない(聴者と同じ条件でのガイドができない)のは障害者差別解消法の理念にもとる」と。 私は日常会話、聞き間違いはありますが、音声言語を聞き取ることができる聴者の立場として、中途失聴の方の思いをすべて理解することはできないんですが、これは本当に障害者差別解消法の理念にもとるのか?という疑問をぬぐいきれません。 有料でお客様をガイドする立場として、ご自身が「コミュニケーションは問題ない」という自覚...
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