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障害者差別解消法 2025.10.29

  • 執筆者の写真: 儘
  • 2025年10月29日
  • 読了時間: 2分

ちょっと硬いタイトルですが…

最近の事です。手話での街歩き研修部グループのリーダーが「障害者差別解消法が守られないので退会します」との宣言に一同びっくり。リーダーはガイドとしては大ベテランの方なんですが、10年前に中途失聴されて、両側人工内耳を入れておられます。サウンドプロセッサを外せば失聴状態ながら、リハビリの結果、日常的な会話は聴覚障害を感じないくらいの状況なんですが、このガイド会の方針として、難聴のあるガイドの場合は、単独ではなく、聴者のアシスタントを付ける、という条件で、難聴の方も街歩きのガイドをすることになっています。

が、このリーダーは「アシスタントなしでガイドをしたい。それができない(聴者と同じ条件でのガイドができない)のは障害者差別解消法の理念にもとる」と。

私は日常会話、聞き間違いはありますが、音声言語を聞き取ることができる聴者の立場として、中途失聴の方の思いをすべて理解することはできないんですが、これは本当に障害者差別解消法の理念にもとるのか?という疑問をぬぐいきれません。

有料でお客様をガイドする立場として、ご自身が「コミュニケーションは問題ない」という自覚があり、客観的に「ほぼ問題ない」と思えたとしても、例えばサウンドプロセッサーにトラブル(とか、外す)があったり、見えないところから話しかけたりしたときには聞き取ることは難しい事実はあって。なので、それを補うために特別にアシスタントを配置することが、差別解消法の理念だと思うんですよ。

皆さまはどう思われますか?



 
 
 

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