top of page

自分の感覚を大切に 2024.8.31

  • 執筆者の写真: 儘
  • 2024年8月31日
  • 読了時間: 1分

むかし話ですが、自分の育った時代は「根性もの」全盛で、厳しく鞭打つことで育てる、が当たり前でした。「悔しさが男を作る」てな感じ。

でも、私は幼稚園の時に「北風と太陽」で、目的を達成したのが「太陽」というのを読んで以来、「自分は太陽で行く!」と決めていて、だから何事につけ、へらへら笑っているような状態になるわけです。ただ、それだけが正解、というわけではなく、逆に「厳しい状況だからこそ」という人もいらっしゃることでしょう。


生き方については「これが正解」というのがあるわけではないので、「こうでなければいけない」と枠を決めてしまうと、自分の首を絞める結果になりかねません。自分の感覚に従って「これ無理だわ~」と思ったら手放すのもよし。「無理だ」と思った自分の感覚を大切に。自分の首を絞めている物、を放り投げてもいいし、逃げちゃってもいいんですよ。世の中なんとかなります。人がどう見るかは気にしない。自分の感覚は自分しか納得していなかったとしても、是非自分を大切に。

 
 
 

最新記事

すべて表示
気負わずに 2026.2.26

主宰する「なんでの会」は創設してから9年経ちました。当初はおこがましくも生きづらさを感じている、社会から取り残されたと家にこもる方に寄り添えれば、とピアとして支えられる方を育てたいと思っていたのでした。ま、力はないし、専門知識もないし、当事者ではないから、結局思いを寄せても届かない。ただ、気楽に思いをぶちまけられる場所、普段は言っても理解してもらえないから飲み込んでしまう言葉も吐き出して、「そうそ

 
 
 
笑門来福 2026.1.10

新しい年、いかがお過ごしですか?「笑門来福」は私の好きな言葉です。 このところ、街歩きボランティアにかかわる時間が多いんですが、たった一人でガイドするならいいけれど、複数のガイドと一緒にご案内するときは、事前の打ち合わせなど、結構濃い交流の時間が必要となります。そうすると、「あの人とは一緒に活動したくない」という話がちょいちょい出てきます。ま、人間関係、全部の人と仲良く暮らすのは難しく、人の良しあ

 
 
 
障害者差別解消法 2025.10.29

ちょっと硬いタイトルですが… 最近の事です。手話での街歩き研修部グループのリーダーが「障害者差別解消法が守られないので退会します」との宣言に一同びっくり。リーダーはガイドとしては大ベテランの方なんですが、10年前に中途失聴されて、両側人工内耳を入れておられます。サウンドプロセッサを外せば失聴状態ながら、リハビリの結果、日常的な会話は聴覚障害を感じないくらいの状況なんですが、このガイド会の方針として

 
 
 

コメント


bottom of page